新しいウォータープルーフの日焼け止め!希望を叶えた新技術がすごい

海やプール、川遊びなど水辺でのレジャーを楽しむときは水にぬれて落ちないように
ウォータープルーフの日焼け止めを使いますよね。
水にも汗にも強いので気兼ねなくレジャーを楽しむことができるので欠かせないアイテムです。

肌にぴったり密着して紫外線を防ぎ、耐水で水にも汗にも負けないのが大きな特徴ですが何か
気づくことがありませんか?
そうです。逆を言えば落とす時に落ちにくいデメリットがあるのです。
そして他にもウォータープルーフの日焼け止めには肌を乾燥させやすいという特徴があります。
でも夏場には欠かせない物…
そんな時に活用できるのが今までになかった「石けんで落とせるウォータープルーフの
日焼け止め」
です。
クレンジングを使わなくてもいいので肌に余計な負担をかけません。
こんなウォータープルーフの日焼け止めが欲しいという希望を叶えた新しい技術による効果を
詳しく見ていきましょう。

ウォータープルーフの日焼け止めの耐水性と肌ダメージは?

水や汗に強く耐水性があるウォータープルーフの日焼け止めですが、効果の秘密は成分に
あります。UVカット効果のある成分にシリコンでコーティングをしているのです。

一時期不正取得が問題になったヒルドイドソフトと同じ構造で、油分の中に水が溶けている物で水で洗い流しても落ちない油中水型と言います。
油を塗ったところに水をかけても弾かれますよね、それと同じメカニズムです。
だからと言って100%完璧な耐水効果があるウォータープルーフは、日焼け止めに限らずコスメなどにも存在していません。

何度も水に出入りしたり、タオルで体を拭いたりするたびに少しずつ落ちてしまうのが現実です。
だからこそウォータープルーフの日焼け止めでも水から出た後や、2時間ごとに塗り直しが必要
だと言われているのです。
このように水や汗で落ちないようにUVカット成分をコーティングしているのがシリコンですが、日焼け止めやコスメではこんなシリコンが使われています。
ジメチコン・ジメチコノール・シクロメチコン・シクロペンタシロキサン・アモジメチコンなど

これらのシリコン材のおかけで日焼け止めは汗や水に強くなっているのですが、肌が乾燥して
カサついてしまうデメリットがあります。
今は美容成分や保湿成分を一緒に配合してトラブルを回避している日焼け止めも多いですが、
肌へのダメージを大きくしている原因にもなっています。

また耐水性があるので1日の終わりに落とそうと思ってもなかなか落ちないというデメリットも
あるんです。
強い洗浄力のあるクレンジングを使うと合成界面活性剤の濃さも高くなり、皮脂など肌に必要な
ものまで根こそぎ洗い流してしまいバリア機能が低下してしまいます。
ひどい時は敏感肌になってしまうことだってあるんですよ。
きれいに落とさないと肌トラブルの原因になるので一生懸命洗いすぎて肌を傷付ける可能性も
あります。肌に密着すればするだけ負担は大きくなるということです。

常識を変えた!石けんで落とせるウォータープルーフの日焼け止め

デメリットが目立ってしまうウォータープルーフの日焼け止めですが、第25回のバルセロナ大会で最優秀賞を受賞した研究発表があります。ウォータープルーフの日焼け止めに活用できる新しい技術についてです。

従来
UVカット効果のある成分をシリコンでコーティング

新技術
耐水性があり弱アルカリ性になじむコーティング

今まではシリコンでコーティングしていたのを中性に強く弱アルカリ性になじむ物に変えると、
石けんで落とせるウォータープルーフの日焼け止めになりました。

従来のウォータープルーフの日焼け止めは紫外線だけではなく、水も石けんもカットしてしまっていました。
でも新しいウォータープルーフの日焼け止めは紫外線と水はカットし、石けんにはなじみながら
混ざるので落とせる
というすごい技術が採用されて作られているのです。

大手の化粧品会社である資生堂がいち早くこの新しい技術を採用し、アネッサやサンケアの成分として使っています。
開発後も成分の研究が続けられ年々技術が向上、ウォータープルーフなのに石けんで洗った時の
落ちやすさがどんどん進化している期待の日焼け止めです。

新しいウォータープルーフの日焼け止めは本当に水で落ちないのか?

従来のウォータープルーフは海やプールで遊んでいる時は、水に入ることで少なからず落ちていると言われ塗り直しが推奨されています。

では新しいウォータープルーフなら塗り直しはいらないのでしょうか?
数種類の石けんで落ちるウォータープルーフの日焼け止めを使って試してみました。

流水でまったく落ちずに耐えられる時間
1分~5分

石けんを付けて洗って落ちるまでの時間
20秒~50秒

日焼け止めを塗って流れっぱなしの水道でずっと観察していると、早くて1分くらいで少し落ちている感じがしました。5分たつと確実に流れて薄くなったなという感じがありました。

水で落ちにくい性質はしっかりあるようですが、新しいタイプでもやっぱり日焼けをしない
ためには塗り直しをした方がいいでしょう。
水の流れ方やタオルや触ったことによる摩擦で落ちている可能性があります。

もちろん石けんで洗い流すと1分もしないうちに取れてしまうので、石けんで落ちるというのも
本当でした。耐水性があってスルっと落とせるのは時短にもなりありがたいですね。

でも洗い残しで肌荒れの心配がある人は従来のウォータープルーフの日焼け止めのように
クレンジングを使って洗い流した方が安心かなと感じます。
新技術を採用したウォータープルーフの日焼け止めでも、専用のクレンジングが販売されている
商品もあるので活用するのをおすすめします。

ウォータープルーフの日焼け止めを選ぶとき大切なのは?

海やプールで使えるウォータープルーフの日焼け止めを選ぶときは、3つのポイントに注目して
選んでみて下さい。

SPFとPAの値
UV-B防御指数を表すのがSPF、UV-A防御指数を表すのがPAです。
日本では最大値はSPF50・PA++++です。

夏場の海やプールではSPF40~50・PA+++~++++がおすすめです。
反対に普段の生活ではSPF10~20・PA+~++くらいでも大丈夫でしょう。

たくさん汗をかくシーンや海やプールでのレジャー以外ではウォータープルーフの
日焼け止めを使う必要はありません。

美容美肌成分
石けんで落とせるウォータープルーフの日焼け止めでも肌への負担が0ではありません。
普通の日焼け止めよりも強い効果があるので、保湿や美肌成分が配合されている物を
選んだ方がダメージを軽減できます。
ヒアルロン酸・コラーゲン・セラミドなどの表示がないか見て下さい。
セラミドは高い保水効果、ヒアルロン酸やコラーゲンは保湿効果が期待できます。
落としやすさ
できれば新しい技術を採用した石けんで落とせるウォータープルーフの日焼け止めを使うことをおすすめします。
一般的なウォータープルーフはクレンジングを使う必要があるので、強い洗浄力で肌に
負担がかかってしまうのです。
また顔や体に使うのでクレンジングも大容量の物が必要になりコスパも悪いです。
石けんで落ちるタイプならいつものボディソープで対応できるのでコスパも高いですね。

このようにウォータープルーフの日焼け止めを選ぶときは、
・SPF・PAの値
・美容美肌成分の配合
・落としやすさ

の3つのポイントを重点的にチェックしてみて下さい。

どんなシーンでウォータープルーフを活用するのか?

ウォータープルーフの日焼け止めはSPFやPAの値も高い物が多く、その分他の日焼け止めよりも肌に負担が大きくなっています。
ただのショッピングや通勤時に使うのは普通の日焼け止めで対応できる範囲内なので、デメリットが多くおすすめできません。

ウォータープルーフはこんなシーンで活用しましょう。

  • 海や川・プールなど水辺でのレジャーやスポーツ
  • 真夏の炎天下での30分以上の活動
  • 登山やフィールドワークなど山での活動
  • 屋外で汗をたくさんかく激しい運動をする時

 

海や山ではウォータープルーフタイプがおすすめですが、きちんと2時間おきくらいで塗り直しをするようにして効果を持続させましょう。
美容皮膚科を受診して日焼け止めを購入している人もいるようですが、病院だからと安心しては
いけません。
美容皮膚科オリジナルのウォータープルーフなら信用してしまいますが、中には耐水力のテストをしないまま販売している商品もあると美容皮膚科医が発言していました。

市販ではなく美容皮膚科でウォータープルーフの日焼け止めを購入するときも、テスト済みであるかを確認して成分までチェックした方が安心です。
本当に耐水性がある日焼け止めで水辺でのレジャーや汗をたくさんかく運動でも、紫外線をカットしましょう。

ウォータープルーフの日焼け止めは石けんで落ちるものを!

肌の乾燥や成分による刺激が普通の日焼け止めよりも強いウォータープルーフ。
敏感肌や乾燥肌の人は海やプールでのレジャーでも、使うのをためらってしまうということも
多かったようです。
でも新しい技術で開発された石けんで落とせるウォータープルーフの日焼け止めなら、肌への刺激は最小限に使えて楽々落とすことができます。
クレンジングを使って洗い流さなくてもいいので、手間もダメージも心配いりません。

石けんで落とせるタイプでもクリームやジェル・ミルクなど色々なタイプがあり、無添加や
オーガニックもたくさん販売されています。
敏感肌の人用のウォータープルーフの日焼け止めもあるんですよ。
せっかく肌に優しいウォータープルーフの日焼け止めが開発されているので、海やプールの
レジャーに活用してみましょう。

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